この記事は、一眼撮影初心者の筆者が、ChatGPT頼りでライブで推しの撮影に挑戦した記録の後編です。
初心者なりにChatGPTに相談しながら機材を一式レンタルして、撮影、補正まで挑戦した結果、自分でも驚くほど綺麗な写真がたくさん撮れて、大満足!!
この記事では、そんな素人の私がどんな準備をし、いろいろありながらどうやって成功につなげたのかを、ChatGPTでの実際のやり取りも交えながらお届けします。
同じように一眼撮影に自信がないけどカメコ挑戦してみたい!マスターっぽい写真を撮ってみたい!という方の参考になれば幸いです!
逆に、一眼での撮影に慣れている方、機材に詳しい方にとってはあまり得るものは多くない記事かもしれませんが・・・初心者の奮闘を見ていただけたら幸いです。
この記事の内容はすべて、一眼カメラでの撮影が許可されている現場を前提としています。撮影禁止場所での一眼撮影を推奨するものではありません。
この後編では、当日の実際の撮影、それから後日の写真補正に至るまでChatGPTに相談して助けてもらった話を書いています。
前編はこちら→【準備編】
第3章:ライブ当日!
いよいよライブ当日!大きめのリュックに機材を詰め込み、いざ会場へ!
Photographer席は前方端のブロックなので席によっては撮りづらいかなと危惧していたのですが、幸運にも真ん中寄りで撮りやすそうな席をいただけたので、「あとは私の腕次第」というプレッシャーものしかかります。
早めに席に着いて、機材を組み立てて、前日に準備した設定で試し撮り。
多分大丈夫・・・とは思いつつ、不安は募るばかり。
ここでもChat GPTの出番です。
まず、ライブ直前に確認すべき項目リストを出してもらいました。

その後、不測の事態(明るすぎる、暗すぎる、ピントが合わないなど)が起こったときにどう対応すべきかを最終確認。


それぞれの設定をどこでいじれるか確認しながら開演を待ちます。
不安になったらすぐにChatGPTに聞けるのも心強いところ。
1人じゃない!!そんな気持ちでいよいよライブが始まりました。
そこからは本当にあっという間!!!
事前準備をしっかりしていたので、ライブ途中も露出やシャッタースピードを調整しながら、(自分としては)理想の状態でシャッターを夢中で切っていきます。
ChatGPTちゃんの助言、「ときには肉眼でも楽しむことも忘れずに!」の言葉を胸に、楽しむときは思いっきりカメラから目を離して、肉眼で楽しむ余裕まであって、ライブ自体を心から楽しむこともできました。
ほとんどのことは想定通りだったのですが、ライブ中に主に困ったことは、下記のことでした。
①縦位置と横位置の切り替え
②MCのたびに座るので、一脚を伸ばしたり縮めたりに手間取る
③練り歩き(客降り)があったのだけど、近すぎて何も撮れず
とは言いつつも途中からは慣れて、色々と対応できるように。
この短時間で自分の成長を感じました・・・
ライブ中には推しや他のメンバーからカメラ目線をもらってドキドキする場面も。
一瞬たりとも撮り逃したくなくて、気づけば5000枚近くを撮っていました。
第4章:写真の選定・編集(Lightroom使用)
5000枚近くを撮ったので、ざっと一通りチェックするだけでも数時間がかかりました。
メンバーは全員どう撮っても可愛い・美人・かっこいいのオンパレードで、チェックしている間も幸せな時間です

大量の撮れ高の中からお気に入りの写真を選び、さらに明るさなどの調整をします!
トリミング・編集
本気で現像・編集するならもちろんPC、プロ用ソフトを使うのが良いとは思うのですが、今回はあくまで素人ができる範囲で楽しむ!というテーマということで、編集は手軽にできるスマホで、Lightroom(アプリ)を使用します。
Lightroomは無料でもかなりの機能が使えてスゴイ!!
無料機能のみで編集をしてみます。
まずはお気に入りの写真(編集前、撮影したものそのまま)を1枚。

美!!!!!!
このままでも十分すぎるくらい素敵なあづちゃんですが、トリミングしたり光量を調整してみます。
Chat GPTにSNSで参考になりそうな写真を見せて、「こんな感じのキラキラ加工するには?」と聞いたらこんな感じの調整を提案されました

まずは少しトリミングして、Chat GPT提案の調整を加えてみました↓

ふわふわ!!!!!!演出のシャボン玉も相まって神々しいほどの写真です。(モデルがいいのは前提)
個人的には、ここまで白くふわふわにするよりは少しハッキリした写真が好きなので、少し自分で調整したのが下記↓

さらにトリミングを加え、ライブ感が残る程度に明るさを足してみました。
いやー、美しい・・・(素材が美しいのです)
この調整こそ、撮り手のセンスと愛が試されるところだなと痛感。
光量調整はいくらでもできるので、暗めでも「ブレずに」「しっかりピントを合わせて」撮れた今回のSONY α7は初心者にはとってもありがたい存在でした!!
ピンボケで使えない写真というのがほぼなかった!!!
もう一例。

MC中の可愛すぎるいとももちゃん
同じように、すこしトリミングして明るくしてみます

とーーーっても可愛いのですが、この赤チェックのお衣装の赤をパキっと出したいと思うとお顔も連動してしまって実際よりも赤く映ってしまうのが難しい・・・!!
そんな時は、有料機能だと、一部の色のみを選択して調整することもできます!

これはちょっとピンクに寄りすぎ?ですが、
課金するとかなりできることの範囲が広がることも実感!
実はLightroomのRAW現像も有料機能です。なので、全部をiPhone&無料で行いたい場合は、iPhoneでまずは「RAW→JPEG現像」して、それをLightroomに取り込む、ということもできます。
このように、ちょっとした調整も、自分でやってみることができました。
終章:感想とまとめ
ここまでお付き合いいただいた方、本当にありがとうございました。
せっかくとれたPhotographer席をなんとか無駄にしたくない!という気持ちで駆け込んだChatGPT寺は優しく私を迎えてくれ、最後まで辛抱強く付き合ってくれました。
機材の力に助けられ、撮れた写真は、「ほんとに私が撮ったの!?」と思えるクオリティ。推しのキラキラした瞬間を、ちゃんと残せた嬉しさは格別でした。
それから調整一つで写真の魅力が全然変わること。光の捉え方、構図の選び方・・・どれも一度体験して初めてわかる面白さと難しさでした。
「カメラ持ってるけどライブで使ったことない」
「RAWって難しそう」「機材の設定わからない」
──そんな方も、ChatGPTに相談するのも良いかもしれません。
当たり前にプロのカメラマンや、カメコさん、マスターのような写真には技術や構図、全てで敵わないかもしれないけれど、それでもファンの撮る写真というのは、どれもとても愛が溢れた素敵な写真だと思います。
一人でも多くの「撮りたい!」方が「撮れた!」になるきっかけがあればと思い、この記事を書いたので、どなたかの参考になればとても嬉しいです。
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