2023年9月、初めてJO1のMCOUNTDOWNの事前収録(サノク)に参加しました!
半年近く経ってしまいましたが応募から実際サノクに参加した様子までレポします。
自分でもまさかのサノク応募
9/19 JO1の3rdアルバムEQUINOXフラゲ日。
届いたCDの開封作業も終わり、いつものように家事もひと段落してスマホを覗くと、9/21つまり明後日のM COUNTDOWNのサノク募集のツイートが目に入りました。
韓国で行われる音楽番組の事前収録、それを「サノク」と呼ぶことを知ったのも2023年に入ってから。
KPOPに明るくないわたしにはあまり縁がないものと思っていました。
でも、行けたら楽しいだろうな、一度は行ってみたいなという気持ちもどこかにずっとありました。
翌日20日のSHOW CHAMPIONのサノクの募集があったことももちろん知っていて、応募ページまでは行ってみたものの、どう考えても仕事の都合で参加できないなと断念。
なのでMカも行かないつもりだったのですが、改めて21日の仕事のスケジュールを確認したら奇跡的にこの日は1件も打ち合わせが入っていない・・・
「えっ、これもしかして行けるんじゃない?」
と、アホな自分が顔を出します。
「いやいやどう考えても当落出てその足で海外飛ぶとか正気の沙汰じゃないでしょ」
と打ち消す理性的な自分。
「いや今回行かなかったら今度いつチャンスあると思ってるの?とりあえず応募してから考えようよ」
とぐいぐい行くアホな自分。
頭の中で2人の自分が攻防を20分ほど繰り広げた結果、勝利したのはアホな方の自分でした。
「まぁでも当たるかわかんないし」なんて言いながら、友人に「Mカのサノク応募することにしたww」と連絡したところ、まさかの友人もアホな方が勝利。
揃って応募することにしました。(本当に友人に感謝)
怒涛の準備タイム
そこからは「いや、当たるかわかんないし」などと言い合いながら、検索検索検索です。
本当に友人が一緒でよかった。
電話で繋いで必要準備物を確認、そして当選した場合の宿泊ホテルと航空券の目星をつけるところまでやったら日にちが変わっていました。
落選することは考えたくなかったのですが、キャンセル料がバカにならないので、ホテルと航空券は当選してから確保することに。
配信開始されたEQUINOXの収録曲を聴きながらお風呂に入り荷造りをして、2時ごろ就寝しました。
出発の時
夜が明けて、20日(サノク前日)です。
集合時間もわからないので、とにかく20日中にはソウルに入らなければなりません。
応募ページには20日に当落発表と書いてあったものの発表時間は不明。
とりあえず当日の21日の休みは取ったものの、20日は普通に仕事。
仕事をしながらも気になって仕方ない時間が続きます。
(何も聞かれず急な休みが取れる職場環境、本当に最高です。上司と日頃の自分の頑張りに感謝。)
と、このタイミングで、チェジュ航空が予約後24時間は変更・キャンセル無料という事実に気づき、もう予約してしまうことに。
結局当落がわからないまま昼休みの時間を使って空港まで移動することになりました。
(仕事が終わってから空港に向かうのでは飛行機の時間に間に合わないため)
そんな空港に向かう途中の電車の中、13時ちょうどについに来ました!
当選メールです!!!
件名を見た瞬間、本当に肩の力が抜けました。
整理番号が記載され、詳細ページの案内もありました。
そして無事に友人も当選!(本当によかった)
そこから怒涛の勢いでホテルを予約。
当選メールでやっと集合時間がわかるので、帰りの飛行機に間に合うか心配になり、帰国便を変更しました。
ついでに行きの飛行機も1つ前の便に変更。
チェジュ航空凄すぎる、変更もチェックインも全部アプリで完結で便利すぎました。
サノクで飛ぶ時は次回も絶対にチェジュ航空使おうと心に誓ったのでした。
午後は飛行機の時間までひたすらに仕事。
オンラインミーティングが3件あったのですが、空港で仕事をしていることを悟られないよう必死です。
(別にバレても問題にはならないが、当日ソウルに飛ぶことを決めるヤバい奴だと思われる可能性が否定できないため)
成田空港の第3ターミナルにはラウンジこそないのですが、電源が使える無料の席が出国前にも出国後にもたくさんあり、とても助かりました。
出国前だと、ローソンの向かい。出国後だと、免税店街を抜けてしばらくまっすぐ歩いたところにありました。
今回、預け手荷物もないので、チェジュ航空のアプリでオンラインチェックインしてモバイル搭乗券を表示させれば、カウンターに立ち寄ることもなくそのまま保安検査、出国手続きと進んでいけました。
ほんの5分で出国です。こんなに簡単でいいのか・・・
平日の夕方ということもあり、出国後のエリアはとっても空いていて、快適です。
出国後にもう1件ミーティングに出て、終わって搭乗口に向かおうとした頃、機材到着遅れでの出発遅延連絡・・・いやまぁあるあるなんですけどね、わたし前回ソウル行った時もこれくらいの夜の便で2時間遅延くらって、到着後に電車なくなってタクシー乗るハメになった(約7000円の臨時出費)ので、「またか・・・」とはなりましたね・・・
機材遅れの上に、この日は雷でなかなか離陸できず、結局離陸は1時間半遅れ。
元々とってた便より遅いやん・・・
ソウルの終電の時間に間に合うことをひたすら祈ります・・・
機内ではMad in love をひたすらエンドレスリピート。
Mad in “Mad in love”状態です。
ソウル到着!
いよいよソウル到着に向けて高度を下げていく飛行機。
地面が近づき、いよいよ着陸というその時、なんとゴォォォ、という音を立てながら飛行機がグングン上昇し始めました。
私にとって初めてのゴーアラ(ゴーアラウンド)の経験です。
ただでさえ遅延なのに・・・という絶望すら抱えながら遠ざかっていく地面とソウルの夜景を窓から眺めていました。
15分ほど後の着陸は無事成功し、22時半ごろに飛行機から出ることができました。
幸い、各駅停車の方の空港鉄道の終電は23時台まであり、前回のようにタクシー代7000円が飛んでいくというような悲劇は免れました。
平日、遅い時間ということもあってか、仁川空港の入国審査はほとんど待たず、預け手荷物もなかったためスムーズに空港外に出ることができました。
空港鉄道の乗り場まではそこそこの距離を歩くことになりますが、券売機で手持ちのT-moneyに20000Wをチャージ、改札を入ってホームにきていた電車に飛び乗ると、ちょうど扉が閉まりました。
前回の韓国旅行の時に入手したT-moneyをちゃんと持ってきた自分に感謝です。
全く無駄がない動きで電車に乗り、時計を見ると22:52だったので、おそらく“飛行機の扉を出てから20分“というのは仁川国際空港第1ターミナルにおける鉄道までのベストタイムに近いのではと思います。
預け手荷物なし、両替やSIMの入手も今回必要なかったからこそできた芸当です。
電車では無事座れたので、本日宿泊のホテルのある「デジタルメディアシティ駅」まで45分、快適な移動となりました。
ホテル到着
デジタルメディアシティ駅から、今回宿泊した「スタンフォードホテルソウル」までは歩くと20分以上かかりそうだったので、迷わずUber(タクシー)を選択。
日本でもたまに利用するのですが、韓国でアプリを立ち上げるとアプリアイコンが“UT”に変わりました。
サービス名を変えて展開してるのですかね。
とはいえアプリの操作は変わらず、日本で登録している決済方法もそのまま使えて、 1分ほどでタクシーが迎えにきて、ホテルまで5分ほど8000Wで送り届けてくれました。
余談ですが、以前ソウルでタクシーに乗った際にお釣り詐欺(お釣りをウォンではなくルピーで渡される)に遭ったことのある私としてはUberなどアプリが安心だなと思っています・・・
ホテルでは先に到着していた友人がチェックインを済ませ、コンビニでビール買って出前までとってくれていました大感謝すぎる・・・神なのか?
時刻はちょうど0時を迎えるところだったので、
ANNXを聴きながらチキンとトッポキの宴会をはじめ、
Mad in love の素晴らしさを語り合いながら3時ごろ眠りにつきました。
集合
今回のMカの集合時間は午前9時半。
1秒でも遅れたら遅刻者扱いです、と注意事項に書かれており、余裕を持って9時15分ごろには到着するよう、最低限の荷物以外はホテルに預け、ホテルを9時に出発しました。
スタンフォードホテルからMカの収録が行われるCJ ENMまでは道をまっすぐ、徒歩5分ほど。
今回は朝早すぎない集合でしたが、早朝や深夜のサノクの場合はとても便利なホテルなのではと思います。
徒歩で向かう道すがら、なんと豆ちゃんの体調不良によるお休み連絡が・・・
いつも元気で、あまりお休みしたり元気がないところを見せたりしない豆ちゃんなのでとっても心配にはなりましたが、元々お休みと発表されていたしょせもいないぶん、9人の頑張りを応援しよう、と気持ちを切り替えることにしました。
CJ ENMのビルの周りには、今日収録のあるさまざまなアーティストのファンが列を作ったり集まったりしています。
JO1の列はどこだ??と探していると、集合時間の直前に公式のXで集合場所が画像付きで発表され、同時に整理番号ごとの整列が始まりました。
整理番号50番ごとに列を作り、JAM同士で番号を確認しながら順番に並んで行きます。
9時半少し前から軽く点呼がなされ始めました。
そして9時半ちょうどに、必要書類のチェックが始まります。
この9時半ちょうど以降に集合場所にきた人は、別の列に誘導されていました。
日本人JAMも来ていましたが、やはり急な日程発表だったこともあり韓国人JAMの方が多いように感じました。
スタッフさんは日本語が話せる方もいて、言語面での心配はありませんでした。
必要準備物
① JO1 Official アプリ
これはいつも使っているスマホに入っているので準備は不要。
通信はできるようにしておいた方がいいと思います。
わたしはahamoなので、追加料金なしで海外でもそのままローミングできるので今回のような急な渡韓では本当に助かりました。(ahamoの回し者ではない)
スクショではなく、アプリ上でのFC会員のページの提示が必要です。
②音源ダウンロード証明書
これが一番よくわからなくて不安なまま現地入りしたものです。
KPOPの現場だとmelonなどが主流かと思いますが、JO1は応募詳細ページにレコチョクとかiTunesストアと書いてあったので、とりあえずこの2つのサイトで購入して、購入履歴ページと会員情報ページを印刷して持っていくことにしました。
これで大丈夫なのかもうずっと心配で、行ってこれでダメって言われたら笑えないねと言いながら深夜に印刷しましたが、結果としては、レコチョクの購入履歴ページ+会員情報ページでOKでした。(友人のiTunesストアも同様にOK)
2024.5.18追記:音源証明書として具体的にどのページを提示するかについてお問い合わせを多くいただきましたので、例を下記に示します。私はレコチョクの下記の画面を紙に印刷して持っていきました。(スクショしただけで印刷していない状態ではNGなので注意!)
「あくまでも前回私はこれで大丈夫だった」というだけなので、ご自身で色々とご確認の上ご用意ください!また、iTunesなど他のサイトについては詳細不明のためご容赦ください。
提示したレコチョクの購入履歴ページ↓
提示したマイページ(「登録ニックネーム」「登録メールアドレス」のところに実際のものが入ります)↓
③写真付き身分証明書
これはパスポートです。海外なので間違いなく持っていくと思いますが、ホテルなどに忘れてこないよう注意。
この3点を確認し、どれも本人のものであることが確認され、改めて整理番号付きのリストバンドが巻かれました。
一旦解散〜スタジオ前待機
リストバンドに書いてある整理番号は、メールに書いてある整理番号順に並んだ順に、時間通りに必要準備物を持ってきた人のみで振られる通し番号です。
遅刻者や欠席者がそれなりにいたようで、最初にメールできた番号よりも10番ほど早い番号になっていました。
遅刻者は別の列に整列し、時間通りにきた人が全員チェックが終わった後の番号を振られていました。
このリストバンドとポストカードを配布されたら、一旦解散で11時に再集合です。
ポストカードはメンバーランダムだったのですが、その場で近くのJAMさんに交換してもらうことができました。
言語がわからなくても同じJAM。
JOCHUMを持ってアピールしたり、メンバーの名前を言って笑顔で交換しているJAMの姿もとても素敵だなと思いました。
11時までは、近くのオリーブヤングで化粧品を見たり、カフェでスムージーを飲んだりして過ごしました。
Banapressoのいちごピーチスムージー、4000Wなんですが巨大な上にめっちゃ美味しかった!(写真なし)
スムージーを飲み終えて、トイレに行って、再集合場所に向かいます。
リストバンドの番号通りに整列して、当初予定の入場時間である11時20分に、いよいよスタジオ前まで移動します。
スタジオ前でまた整理番号順に並び、再度待機。
ここでは床に座って、スマホの使用もOKでした。
スタジオの目の前なのでスタジオに人が出入りすると音漏れが聞こえてくるのですが、YOASOBIの「アイドル」が聞こえてきて、えっ!?となりました。
どうやらこの時、JO1の直前にYOASOBIが収録していたようです。
観客は入れていなかったようなのですが、せっかく日本人JAMもいるのでJAMを観客として入れて欲しかった・・・ウリャオイできます!
次回はぜひご検討ください・・・!
終わってしばらくすると、Venusの音漏れが!
ここで初めて今日の披露楽曲がVenusであることを確信します。
前日のSHOW CHAMPIONではRadiovisionだったので、両方聴けた人はとってもラッキーですよね。
そして数分後、スタジオに入るのでスマホをカバンの中にしまうよう指示がありました。
今回、応援グッズとしては公式のペンライトのみが持ち込み可能でしたが、このペンライトの色の操作もスタジオに入ったらできなくなってしまう(スマホを触れない)ので、色を設定したい人はスタジオに入る前に設定を済ませ、点灯した状態で入場する必要があります。
いよいよ入場!そして収録の開始!!
いよいよ整理番号順の入場が始まります。
入場後は、ステージの前に作られた柵内の観覧エリアであればどこにいても良いようでした。
噂では番組によっては背が高いと前の方に行けないケースがある(クレーンカメラが危険なため)と聞いていましたが、少なくともMカでは身長による制限はなかったように思います。
前の方から場所は埋まって行っていましたが、私は整理番号がそれほど早くなかったこともあり、ステージ左後方にある待機スペースに近い、エリアの最後方に陣取ることにしました。
私たちの入場時には、既に待機スペースにJO1のメンバーがいて、リハ映像をチェックしたり、iPadで動画をチェックしたり、スタッフの方と打ち合わせをしていたり、メイクや衣装の調整をしたりと慌ただしくしていました。
今回、おそらく豆ちゃんのお休みによってフォーメーションやパート割りも直前に調整した関係か、真剣な顔で動画チェック、打ち合わせをしているメンバーが多いのが印象的でした。
でもどのメンバーも、そんな慌ただしい中でもふと顔を上げた時にJAMの方を見てにっこり手を振ってくれて、本当にアイドルなんだなとしみじみ感じてしまいました。
今回行って初めて思ったのですが、サノクはステージで撮影→待機場所に戻って映像チェック&メイク直し→ステージで撮影・・・というように繰り返しで行われて、意外と待機場所にいる時間も長いので、ステージ近くももちろん良いのですが、ビハインドとかお仕事ぶりを見るのが好きな方は、後方も楽しいかもと感じました。
そして、準備が整ってメンバーがステージに上がり挨拶をして、あっという間に収録開始です。
CDTVライブで初披露を見ることができたVenusでしたが、改めて目の前でパフォーマンスを見てその美しさに圧倒されたとともに、直前で9人バージョンに調整したとは思えない完璧なフォーメーションにも感激して胸がいっぱいになりました。
そして、全員ビジュアルが良すぎる。
もちろん知っていたことなんですが、間近でステージライトを浴びてMカ仕様の完璧なスタイリングをされているメンバーは信じられないくらいの光を放っていました。
そしてみんな細い、、腰回り細すぎてパンツのウエスト詰めてる?メンバーがちらほら…
サノクでの私たち観客の役割はなんと言っても歓声を乗せることだと思っていたので、「しっかり声出すぞー!」と心構えをしていたのですが、そんな心構えは全く不要で、素晴らしいパフォーマンスの連続に気づけば自然と歓声をあげていました。
今回のサノクでは2度曲を通して撮影した後、曲途中からの撮影を1度行って終了となりました。
最後は、お鶴が韓国語でJAMに挨拶、全員でありがとうございました〜とはけていきました。
これにて私の初サノク参加は終了です。
サノク終了
素晴らしいパフォーマンスと神々しいメンバーのビジュアルに語彙力を完全に無くし、「え、やばかった、、たのしかった、、」しか言えないまま建物の外に放り出された(ちゃんと自分の足で歩いて出ました)のは12時すぎ。
空港に向かう前に昼ごはんを食べる時間がありそうだったので、ホテルに帰る途中にあるMBCのビルの地下にあるお店でさくっとビールとジャージャー麺をいただきました。
美味しかった!!!
ホテルに戻って荷物を受け取り、電車で仁川空港に向かいます。
仁川空港激混み
仁川空港は入国時のスムーズさとは大違いで、出国までにものすごく並びました。
私はお土産のお菓子を買ったりとゆっくり過ごしており、結局ギリギリに搭乗することになってしまったので、出国時は思っているよりも早め早めの行動が良さそうです。
最近はアプリを入れれば専用レーンから出国できたりとショートカットできる方法もあるようです。
帰国便は遅れたりすることもなく実にスムーズで、あっという間に東京に戻ってきました。
今回は本当にチェジュ航空に感謝し通しの旅でした。
遅延もしたし、ゴーアラもしたけど、出発当日に予約してしかも変更までできたのは本当に便利す義ました。
次回も必ずチェジュ航空を使います(2度目)
所感
当日に海外行きを決めることも、当日に海外行きの航空券を買うことも、ゴーアラも、
海外で24時間滞在せず帰国することも、初めての体験づくしの今回。
帰ってきてしばらくしてから、別の友人に「あの時、りんさんマジでおかしくなったかと思った」と言われました(褒められてる)
数十分のサノクのためだけに仕事の休みをとって海外まで飛ぶなんてクレイジーだと自分でも思いました。
でも、9人のJO1は完全体ではなかったかもしれないけれど、それでも目の前で素晴らしいパフォーマンスを見せてくれて、待機時間も含めてそのプロ意識を覗き見ることができたという点で、JAMとしては本当に貴重でかけがえのない体験ができたと感じています。
次回はぜひ11人の完全体の彼らに歓声を届ける役として参加できたらいいなと思っています。
参加した身として、このブログを読んで今度は行きたいかも!となった方に、1つだけ。
今回はそれほど欠席者が多くはなさそうだったのですが、「行けるかどうかわからないけどとりあえず応募する」はやめた方がいいなと改めて思いました。
当日欠席して埋められる人がいるとは限りません。できるだけ当日たくさんの歓声を届けるためにも、「当選したら絶対に行ける」方が応募するようにしてもらえたらなと切に願います。
前日に当落発表というのは日本から参加する身としては確かにかなり負担ではあるのですが、当選したら必ず行く!という気概で応募の瞬間から動けるようにしたいなと、自分としても次回に向けて心を決めています。
また次の機会も当選しますように!
ではまた次のレポでお会いしましょう。ここまで読んでいただきありがとうございました。
コメント